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背泳ぎで足が沈むのはなぜ?鼻に水が入る原因と改善方法

こんにちは。NAKAMURAです。

 

背泳ぎをしていると、

「足が沈んでしまう」
「身体が水平にならない」
「鼻に水が入って苦しい」

そんな経験はありませんか?

 

背泳ぎで足が沈んでしまうと、身体を前に進めにくくなるだけでなく、顔に水がかかりやすくなります。

特に鼻に水が入ってしまうと、呼吸もしづらくなり、背泳ぎが苦手になってしまうこともあります。

実は、足が沈む原因はキックの強さだけではありません。

身体の姿勢や重心、足首、股関節の使い方など、いくつかの原因が関係しています。

 

背泳ぎで足が沈む主な原因

足が沈んでしまうときは、次の4つを確認してみましょう。

① 胸を張りすぎて腰が反っている

背泳ぎでは、「身体をしっかり伸ばそう」として胸を張りすぎてしまうことがあります!

しかし、胸を張りすぎると腰が反り、骨盤が前に傾きやすくなります。

すると、

胸を張る

腰が反る

骨盤が沈む

脚も沈む

という状態になりやすくなります💦

「足が沈んでいるから、足をもっと上げよう」と考えるのではなく、まずは胸を張りすぎていないかを確認してみましょう!

 

② 重心が後ろにある

背泳ぎで大切なのが、身体の重心です。

足が沈んでいる人は、重心が足側に残っていることがあります。

その場合は、

頭や胸を水面に浮かせるような感覚を持ちましょう。

 

頭や胸を浮かせるようにすると、骨盤が水面に近づき、脚も浮きやすくなります。

つまり、

頭・胸を水に浮かせる

骨盤が浮きやすくなる

脚も浮きやすくなる

キックがしやすくなる

という流れです。

ここで注意したいのは、「頭を前に出す」ということではありません。

頭を起こしてしまうと、

頭が上がる

胸が沈む

骨盤・脚が沈む

という逆の状態になることがあります。

 

背泳ぎでは、頭や胸を水面に浮かせるような感覚を持っていきましょう!!

 

③ 足首が硬くなっている

足首の使い方も、背泳ぎのキックには大きく関係します。

足首が硬く、つま先が上を向いていると、水の抵抗を受けやすくなります。

また、

「足の裏で水を押そう」

と意識しすぎることで、足首を固めてしまうこともあります。

背泳ぎでは、足の裏で強く水を押すことよりも、

足首を柔らかくして、つま先を長くする

ことを意識してみましょう。

イメージとしては、

「足首をふにゃっと柔らかくする」

くらいでOKです。

④ 膝から下だけでキックしている

背泳ぎでは、膝から下だけを大きく動かすのではなく、股関節から脚全体を動かすことが大切です。

膝を曲げすぎると、

  • 膝が水面から出る
  • 水の抵抗が大きくなる
  • 脚が沈みやすくなる

といったことが起こります。

大きく蹴ろうとするよりも、股関節から小さくパタパタと動かすイメージの方が、身体の位置を保ちやすくなります。

 

 

「重心を前にする」ってどういうこと?

背泳ぎで足が沈む人は、

「重心を前に持っていきましょう」

と言われることがあります。

 

でも、「頭を前に出す」という意味ではありません。

大切なのは、

頭と胸を水に預けること。

そして、胸を張りすぎないことです!

さらに、腰が反りやすい人は、

お尻を軽く締める

ことを意識してみましょう!

 

ただし、お尻をギュッと強く締める必要はありません。

強く締めすぎると骨盤が後ろに傾き、今度は脚を動かしにくくなることがあります。

あくまでも、

「お尻を軽く締めて、腰の反りを抑える」

くらいで十分です。

背泳ぎの姿勢は「丸める」より「腰を反らない」

背泳ぎの姿勢を整えるとき、

「身体を丸めよう」

と考える人もいるかもしれません。

しかし、身体を丸めようとしすぎると、猫背になったり、頭が上がったりして、逆に姿勢が崩れてしまうことがあります。

そのため、

「身体を丸める」よりも「胸を張りすぎない」

と考えた方が分かりやすいでしょう。

イメージは、

耳を水につける

胸を張りすぎない

お尻を軽く締める

おへそを水面に近づける

足首を柔らかくする

です。

 

「足を浮かせる」のではなく「身体を浮かせる」

足が沈むと、

「もっと足を上げなきゃ」

と思ってしまいます。

しかし、足だけを上げようとすると、腰を反ってしまうことがあります。

大切なのは、

足を直接浮かせようとするのではなく、身体全体のバランスを整えること。

身体の姿勢が整えば、結果として脚も浮きやすくなります。

そのために、

頭を水に預ける

胸を張りすぎない

腰を反りすぎない

お尻を軽く締める

足首を柔らかくする

というポイントを意識してみましょう。

 

背泳ぎで鼻に水が入る人は、キックだけを見ない

鼻に水が入ってしまうと、

「キックが弱いからかな?」

と思うかもしれません。

もちろんキックも関係しますが、まず確認したいのは身体の姿勢です。

足が沈む

身体が斜めになる

顔が水面に近づく

鼻に水が入りやすくなる

ということがあります。

そのため、鼻に水が入るからといって、単純にキックを強くするだけでは解決しない場合があります。

まずは、身体が水の上でどのような姿勢になっているのかを確認してみましょう。

 

 

背泳ぎは「力」よりも「バランス」

背泳ぎで足を浮かせるために必要なのは、キックの強さだけではありません。

大切なのは、

重心・姿勢・足首・股関節

をうまく連動させることです。

特に足が沈みやすい人は、

「足を上げよう」とするより、「胸を張りすぎず、身体を水に預ける」

と考えてみてください。

 

そして腰が反りやすい場合は、

「お尻を軽く締めて、腰の反りを抑える」

ことも意識してみましょう。

 

背泳ぎは、ただ強くキックすればいいわけではありません。

身体全体のバランスが整うことで、脚が浮き、キックもしやすくなります。

「背泳ぎで足が沈んでしまう」「鼻に水が入ってしまう」という人は、まずキックを強くする前に、自分の姿勢と重心を見直してみることから始めてください!

 

 

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